
皆様、こんばんは。
全国調査対応の探偵事務所「総合探偵社スマイルエージェント本部」の調査員Yです。
いつも当探偵ブログをお読みいただきありがとうございます。
今回は、足の悪い飼い猫が脱走してしまったため、探偵に捜索を依頼した事例をご紹介します。
※ご依頼者様には、氏名などの個人が特定される情報を公表しないことを条件として、記事にすることをご了承いただいております。
■緊急事態! 足が不自由な愛猫が突然姿を消した
依頼者:石川県河北郡津幡町 40代 会社員 Mさん
Mさんが飼育している愛猫のシナモン君(仮名)は、右の後ろ足がやや不自由。保護猫だったのを引き取ってきたのですが、保護された時点で右後ろ足がうまく動かせない状態になっていたのだそうです。足を悪くした原因はわからず、治療もおそらく難しいとのこと。
しかし、足を除けばシナモン君はとても元気です。もともと人見知りしない子だったのか、Mさんの家の環境にもすぐに慣れ、まるで昔からの住人だったかのように振る舞うようになりました。
実際のところ、家の中で過ごす分には足が悪くても大して問題ないのだそうです。他の猫や野生動物に襲われる心配もありませんからね。Mさんも「この子にとってはこの家が1番居心地がいいはず」と考えていました。ところがある日、シナモン君が突然姿を消してしまったのです。
■家の外は危険だらけ! 心配になり探偵に捜索を依頼
シナモン君が見当たらないことに気づいたMさんは、慌てて家の中や周辺を探し回りました。すると、一部の窓が開けっ放しになっていたことが判明。シナモン君は、その窓から外に出て行ってしまったのだと考えられます。
「完全に油断していました。まさかあの足で脱走したりはしないだろうと思ってしまっていたんです」
シナモンくんは確かに足が不自由なのですが、だからと言って歩けないわけではありません。『悪い足』なりに使いこなし、意外と素早い動きを見せる時もあったとのこと。それに加えて好奇心旺盛な性格なので、何かに惹かれて外に飛び出した可能性は十分あるわけです。
一方で、誰も守ってくれない屋外においては、足の悪さは大きなハンディキャップになります。うまく動けなくて事故にあうかもしれないし、野生動物に襲われてしまうかもしれません。このままだとシナモン君が危ないと考えたMさんは、探偵に捜索を依頼しました。
■愛猫を無事に確保! 今後は脱走防止策を徹底することに
シナモンくんの行動の特徴としては、右後ろ足が不自由なため、やはりジャンプを苦手としているそうです。まったくジャンプをしないわけではなく、むしろそれなりに飛んで跳ねるのですが、高さも飛距離も一般的な猫に比べて劣るのだといいます。
なおかつ、脱走が疑われているのは1階の窓です。となると、民家の屋根や樹木などを、ぴょんぴょん飛び回って移動する可能性は低いでしょう。そのため、「平面」の移動を意識して捜索するとともに、猫の通りそうな場所には捕獲器を仕掛けて回りました。
その結果、細い側溝の中に身を潜めているシナモンくんを発見! 特に気が立ったり怯えたりしている様子は見られず、大人しく捕まってくれました。
1つ気になった点としては、体の一部が妙に汚れていた上に湿っていたので、水たまりか何かにでも入ってしまったのかもしれません。これも足の不都合が原因なのでしょうか? Mさんは今後、絶対にシナモン君が脱走しないよう、家の中の戸締りを徹底するとともに、脱走防止用のペットゲートなどを設置してみるとのことです。
■ペット捜索調査は、スマイルエージェント本部にお任せ!
ペットは飼い主が予想だにしない動きを見せることがあります。「臆病な子だから」「運動神経が鈍いから」といって油断していると、あっさり脱走を許してしまうかもしれません。思った以上に遠くへ移動してしまうこともあるため、早めに捜索に取り掛かることが大切です。お困りの際は、スマイルエージェント本部までお気軽にご相談ください。
