
皆様、こんばんは。
全国調査対応の探偵事務所「総合探偵社スマイルエージェント本部」の調査員Yです。
いつも当探偵ブログをお読みいただきありがとうございます。
今回は、仲人を務めて結婚を成立させたところ、男性の方が不倫をしている疑いが浮上し、責任を取るために不倫調査を依頼した事例をご紹介します。
※ご依頼者様には、氏名などを公表しないことを条件として、記事にすることをご了承いただいております。
■知り合いから相談されて仲人になり、結婚を成立させたが……
依頼者:神奈川県秦野市 60代 専業主婦 Sさん
Sさんは1年半ほど前、知り合いの女性から「娘のAが婚活をしているんだけどうまくいかない」「誰かいい人がいたら紹介してよ」という相談を受けました。相手は冗談半分だったようですが、昔から世話好きのSさんは「私が仲人になってみせる」と奮起。自身のネットワークを使って、候補となる男性を探し求めました。
すると、これまた知り合いの息子さんであるBさんが、もしよければ一度Aさんに会ってみたいとのこと。Sさんはすぐさま両者の仲介を行い、この結婚を成立させることが使命であるとまで考え、細かく世話をしました。
その結果、2人は数ヶ月間の交際を経て、めでたく結婚することになったのです。Sさんは当事者の2人はもちろん、双方の親族からも大変感謝され、一躍「名仲人」のように扱われました。結婚式に参加した時は「仲人なんて初めてだったけど、やってよかった!」と感激していたそうです。ところが数ヶ月後、思いもよらない問題が……。
■結婚を世話した男性が不倫!? 責任を問われ調査を行うことに
「結婚から1年も経たないうちに、Aさんの親から苦情が来たんです。Bさんが不倫をしているらしい、どう責任を取ってくれるんだって」
詳しく話を聞くと、確かに最近のBさんは不審な行動が目立ち、不倫を疑われても仕方がない状態。Aさんは大変不安に思っており、結婚したことを後悔し始めているのだそうです。
もちろん仲人には、当事者の素行に関する法的責任などありません。しかし、道義的責任を求められるのは確かで、Sさんとしては何もしないわけにはいかなくなりました。元はといえば向こうから頼んできたことですが、本気で動いたのはSさん自身の意志なので……。
ともかく、まずやるべきは不倫の真偽を確かめることです。単なる誤解だったらそれで終わりますし、クロだったとしても確実な証拠があれば、Bさんを反省させて関係修復に持ち込めるかもしれません。そのためSさんは、「結果にかかわらず費用は自分が負担する」と宣言して、Bさんの不倫調査を探偵に依頼しました。
■不倫はクロ! 離婚に至るも、仲人の責任追求は最小限に
今回の調査は、Aさん本人には知らせずに行いました。調査のことをBさんにうっかり漏らしてしまう可能性があるからです。ただ、SさんからAさんにヒアリングをしてもらい、Bさんの行動パターンは概ね把握できています。怪しそうな日時も絞り込めたので、もしクロなら比較的早めに結果が出るはずです。
そして尾行調査の結果、残念ながら不倫は事実だったことが判明しました。Bさんは週に2~3日は不倫相手と接触しており、ラブホテルにも出入りしていたのです。しかも不倫相手は同じ会社に務める女性で、結婚から不倫までの期間の短さを考慮すると、お見合いをした時点で関係を持っていた可能性すら浮上しました。
この結果にAさんや両親は激怒し、即座に離婚と慰謝料請求を決断。一方、Sさんに対しては「自腹を切ってまで責任を果たしてくれた」「最終的に結婚を決めたのはこっちだから」ということで、これ以上の責任は求めないと言ってくれたのだそうです。
「やっぱり軽い気持ちで仲人なんかやるべきじゃないんだとよくわかりました。勇み足になっていた私にも、当然責任はありますよ。もっとBさんのことを調べてから紹介するべきでした」
こう言って反省しておられたSさんですが、いくら仲人でも当事者の裏の顔まで調べられるわけではありません。結局のところ、結婚する本人が事前に調査を行い、相手のことを調べるのが最も安全なのです。
■不倫・浮気調査や結婚調査は、スマイルエージェント本部にお任せ!
結婚直後に不倫に走ったり、二股をかけた状態で結婚したりするケースは、決して珍しくありません。なるべく結婚前に調査を行って相手のことを調べ、結婚後も怪しい様子があればすぐに調査をするのがおすすめです。
もちろん、自分が結婚の当事者でなくても構いません。親族や仲人など、「結婚のことが心配」「結婚に責任を持たなければならない」という立場の方でも、必要に応じて調査を依頼するのが望ましいでしょう。お悩みの際は、スマイルエージェント本部までお気軽にご相談ください。
