無実なのに不倫・浮気を疑われたら、逆にパートナーを怪しみましょう!

皆さんは、何もしていないのにパートナーから不倫・浮気を疑われた経験はありませんか? こうなった時、多くの方は「誤解を招くようなことでもしたのかな?」と焦り、弁解に努めるでしょう。

 

しかし! 実のところ、無実なのに不倫・浮気を疑われた時は、他ならぬパートナー自身が不倫・浮気をしている可能性があるのです。今回は、濡れ衣を着せてきたパートナーを怪しむべき理由を解説します。

■不倫・浮気の濡れ衣を着せる理由①:自分自身の不倫・浮気を隠すため

不倫・浮気をしている人は、当然ながらそのことを被害者に隠そうとします。そのための方法の1つが、被害者に不倫・浮気の濡れ衣を着せることです。

 

濡れ衣を着せられた側は、自分の潔白を証明しようと必死になるでしょう。その結果、パートナーの不倫・浮気の兆候に目が届かなくなってしまうのです。相手を防戦一方にすることで攻撃を防ぐという、何とも卑怯なやり口だといえます。

 

もちろん、明らかに誤解を招くような行動を取ってしまった後なら、詰問されても仕方ないかもしれません。しかし、どうでもいいようなことにまで噛み付いてくるなら、逆にパートナーの不倫・浮気を疑う必要があります。不自然な行動の裏に隠された意図を読み取り、不倫・浮気調査で対抗しましょう。

■不倫・浮気の濡れ衣を着せる理由②:離婚に持ち込むため

不倫相手との結婚を真剣に考えている人にとって、最大の問題は「今の配偶者とどうやって離婚するか?」です。自分の不倫を明かして離婚すれば、有責配偶者になるので慰謝料を支払わなければなりませんし、そもそも離婚を拒否される可能性もあるでしょう。その解決法が、被害者に不倫の濡れ衣を着せて離婚に持ち込むというものです。

 

もちろん、被害者は実際には不倫などしていませんから、その証拠は永久に出てきません。しかし、言いがかりをきっかけに関係を悪化させ、(表面上は)自分に非がない形で離婚に持ち込むことはできます。お互いの両親や友人などに「不倫をされている」とデマを流し、味方につけようとするケースもあるでしょう。

 

もちろん、こんな卑怯なやり方は絶対に許してはいけません。放っておくと加害者にされてしまいますから、すぐに不倫・浮気調査を行って真相を確かめましょう。パートナーがやたらと「離婚」を強調してくる場合は、特に怪しいと考えるべきです。

■不倫・浮気の濡れ衣を着せる理由③:自分を安心させるため

人間は、自分がやっていることは他人もやっているはずだと考えがちです。特に不倫・浮気のような後ろめたい行為の場合、「周りも当たり前のようにやっているはずだから」と考えて安心感を得ようとします。「バレずに不倫・浮気をするのは可能だ」と、身をもって知ってしまったことも影響しているのでしょう。

 

その結果、自分自身が不倫・浮気をしていることを棚に上げて、被害者側の不倫・浮気を疑うようになる人がいるのです。自分を安心させるために難癖をつけるだけならまだいいのですが、中には「自分が不倫・浮気をするのはいいが、相方がするのは許せない」という極めて身勝手な人もいます。

 

完全な妄想に取り憑かれてしまうケースもあり、もしかすると上記2つの理由より厄介かもしれません。身を守るためにも、早めに不倫・浮気調査を行うのがおすすめです。

■不倫・素行調査は、スマイルエージェント本部にお任せ!

無実なのに不倫・浮気を疑われた時、「自分の言動が誤解を招いたのではないか」と省みることは確かに大切でしょう。しかし、「パートナーが悪意をもって濡れ衣を着せてきているのではないか」と疑うことも、同じくらい重要なのです。不倫・浮気調査を行って真相を確かめることが解決への最短ルートですから、ぜひスマイルエージェント本部にご相談ください。

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