
皆様、こんばんは。
全国調査対応の探偵事務所「総合探偵社スマイルエージェント本部」の調査員Yです。
いつも当探偵ブログをお読みいただきありがとうございます。
今回は、自分の留守番中に脱走したと思われる愛猫を探し出すため、探偵に調査を実施した事例をご紹介します。
※ご依頼者様には、氏名などの個人が特定される情報を公表しないことを条件として、記事にすることをご了承いただいております。
■1人で留守番後、愛猫の姿が見えなくなり……
依頼者:静岡県静岡市 30代 会社員 Nさん
Nさん一家は猫のコモモちゃん(仮名)を飼育しています。ある日Nさんは、他の家族が全員外出してしまったため、1人で留守番をすることになりました。といっても、特に誰かが訪ねてくる予定もなく、Nさんはリビングでのんびり過ごしていただけだったそうです。この間、コモモちゃんも家にいたはずですが、Nさんは姿を目撃していませんでした。
数時間後、家族は1人2人と帰宅。特に報告すべきこともなかったので、Nさんは「おかえり」とだけ言ってそのまま過ごしていました。しかし、やがて家族の1人が不安げな面持ちで「コモモがどこにいるか知らない?」と聞いてきたのです。何でも、呼べど探せど姿が見えないのだとか。
Nさんも留守番中、コモモちゃんの姿を見ていないため、何とも答えようがありません。やむをえず、家族みんなで家中を探すことになりました。すると……。
■脱走の責任をめぐって家族ゲンカ! 捜索は探偵に依頼することに
「縁側の引き戸が少し開いていたんです。多分そこから出て行ったんじゃないかと……。そしたら、留守番中に脱走したんだから私のせいだって空気になって。そんなこと言われても、私だってずっとコモモを見張っていたわけじゃないし、基本的にコモモはいつでも家の中で自由にさせているんです」
頭に来たNさんは、そもそも引き戸を開けたのは誰なのか? コモモちゃんが最後に目撃されたのはいつなのか? 場合によってはNさんが1人になる前に脱走していたのでは? などといった疑問をぶつけました。
すると、どうやら最後に目撃されたのは「留守番開始」の1時間以上前ということが判明。引き戸に関しては、責任を問われるのが嫌なのか、誰も自分が開けたと言おうとしません。結局、誰のせいなのかは曖昧になってしまい、家庭内は険悪な雰囲気に……。
ともかく、コモモちゃんを探し出さなければならないのですが、家の周囲をみんなで探しても見つかりません。このままだと、コモモちゃんの安否が気遣われるだけでなく、家庭内の嫌な空気がずっと続いてしまいます。そこでNさんは、「とにかくコモモが見つかれば文句はないんでしょ?」ということで、探偵にコモモちゃんの捜索を依頼しました。
■捕獲器で愛猫を確保! 家族も仲直りし一安心
コモモちゃんは若い成猫で運動能力も高く、しかも好奇心旺盛だそうです。メスはオスよりも移動距離が短い傾向があるものの、遠くへ行ってしまう可能性が否定できません。そのため、調査ではNさん宅の周辺から捜索範囲を拡大する一方、近隣の猫の通りそうな場所に捕獲器やカメラを仕掛けて回りました。
すると2日後、カメラの1台がコモモちゃんらしき猫の姿を捉えたのですが、すぐ近くに設置してある捕獲器には引っかかっていません。運悪くスルーされてしまったのか、それとも「変なもの」の存在を察知して避けられたのか? いずれにしても、この方向にコモモちゃんが向かったのは確かだということで、我々はさらに捜索範囲を絞りました。
その結果、追加で設置した捕獲器により、コモモちゃんを確保することに成功。目立った外傷もなく、元気そうでした。
ひとまず問題が解決したため、Nさん一家はコモモちゃん脱走の責任について、これ以上議論しないと決めて仲直りしたとのこと。その代わり、今後は窓やドアの戸締りを忘れないようにする、時々コモモちゃんの居場所を確認するなど、脱走防止対策を徹底するそうです。
■ペット捜索調査は、スマイルエージェント本部にお任せ!
ペットの脱走に限った話ではありませんが、何かトラブルが起きると「誰のせいなんだ!」という議論に走ってしまいがちですよね。しかし、そうこうしている間に事態は悪化してしまいます。
時間が経てば経つほどペットを無事に発見できる確率は下がっていきますから、脱走に気づいたら責任の所在は一旦忘れて、少しでも早く捜索を開始することが大切です。お困りの際は、スマイルエージェント本部までお気軽にご相談ください。
