
今の時代、写真や動画の撮影に最も気軽に使えるツールといえば、やはりスマートフォンですよね。いつでもどこでも撮影できるのはいいことですが、結果としてスマホを使った盗撮事件も多発するようになりました。
また、カメラの小型化・高性能化も著しく、あらゆる場所・場面で盗撮が可能になっており、多くの人が利用する施設では十分に対策を講じなければなりません。今回は、福岡県の高校で発生した盗撮事件を参考に、盗聴・盗撮対策の重要性について見ていきましょう。
【参考】
・https://megalodon.jp/2025-0711-2347-07/https://www.asahi.com:443/articles/AST6Z2TF3T6ZTIPE002M.html
・https://megalodon.jp/2025-0711-2349-29/https://www.yomiuri.co.jp:443/national/20250630-OYT1T50159/
■福岡県春日市の高校で、教師による盗撮事件が発生
2025年6月30日、福岡県那珂川市に住む高校教員の男が、性的姿態撮影処罰法違反(撮影)などの疑いで逮捕されました。容疑の内容は6月11日午後7時20分ごろ、勤務先である春日市の県立高校の室内にスマートフォンを置き、部活動後の女子生徒の着替えを盗撮したというものです。
被害者の1人が録画状態で置かれているスマホに気付き、保護者を通じて同校に相談したことで事件が発覚。学校側の調べで容疑者のスマホだと特定され、同日中に110番通報し、後日逮捕に至りました。
スマホは容疑者が一旦回収していたものの、動画が共有・転売などによって流出した形跡はないとのことです。また、撮影された映像を消去して証拠隠滅を図ったようですが、警察が復元に成功したため無駄な抵抗に終わりました。
容疑者は生徒を盗撮したことを認めており、学校は生徒と保護者に謝罪、県教育委員会は「厳正に対処していく」としています。自分の勤務先の生徒を盗撮するという非常に悪質な事案ですが、見つかったらすぐに足がつく私物のスマホを使っていた辺り、バレるわけがないと高をくくっていたのでしょうか? 余罪も含め、さらに詳しく調べる必要がありそうです。
■盗聴器・盗撮器は、「先回りして」発見することが大切!
今回の事件は、盗撮に使われたツールがスマホだったからこそ迅速に解決できたといえます。警察がスマホを入手すれば簡単に所有者を特定できますし、通常の手段で映像が削除されたのであれば、比較的高確率で復元することが可能です。手口があまりにもお粗末なので、今回の容疑者は本格的な「盗撮魔」ではなかったのだと考えられます。
しかし、もっと足のつきにくいツールが使われていたらどうだったでしょうか? あるいは、簡単に見つからないよう綿密に設置されていたら? 犯人がわからないどころか、そもそも気づくことができなかったかもしれません。何しろ最近のカメラは小型化・高性能化しており、どこにでも仕掛けることができ、発見が非常に難しくなっています。
たとえば、福岡県では2024年12月にも高校での盗撮事件が発生していますが、この時は女子トイレの便座の裏に小型カメラが仕掛けられていました。犯人が特定できたのも、(間抜けなことに)カメラに犯人が映り込んでいたためであり、それがなければ永久にわからなかったかもしれません。
利用者の安全を守るためには、こういった盗聴器・盗撮器の類を「先回りして」発見することが重要です。いつ・どこで被害が発生するかわからない以上、今後は学校や企業にも「当然の対策」として求められるようになっていくでしょう。確実に発見するためにはプロの知識と経験が必要不可欠なので、まずは探偵に相談してみてください。
■盗聴器・盗撮器発見調査は、スマイルエージェント本部にお任せ!
今回のような比較的簡単に発見・特定できた事例は、氷山の一角に過ぎません。もっと巧妙で表面化していない事例はたくさんあるはずです。何かあってから騒ぐのではなく、普段から対策を徹底してこそ、利用者の安全を守ることができます。盗聴・盗撮対策をご検討の際は、スマイルエージェント本部までお気軽にご相談ください。
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