
皆さんは、自分の子供が家の外で何をしているか詳しく知っていますか? 自宅では「普通の子」に見えても、保護者の視界の外で同じように振る舞っているとは限りません。実は素行が悪く、安易に犯罪に手を出していることもあるため、十分な注意が必要です。今回は、兵庫県で発生した窃盗事件を参考に、子供の見守りの重要性について考えてみましょう。
【参考】
・https://megalodon.jp/2025-0706-2202-10/https://www.asahi.com:443/articles/AST710TB3T71PIHB00GM.html
■女子中学生が「置き配」の商品を盗んで逮捕!
2025年7月1日、兵庫県姫路市に住む14歳の女子中学生が、窃盗の疑いで逮捕されました。容疑の内容は、いわゆる「置き配」の荷物を盗んだというものです。
女子中学生は6月18日正午頃、姫路市の住宅の前を通りかかった際、紙袋に入った通販の商品が玄関先に置き配されているのを発見。中身が何なのか気になり、衝動的に持ち去ってしまいました。
そして現場近くで紙袋から中身を取り出したのですが、中身は8枚入り×24パックの「韓国のり(時価総額計1,998円)」。女子中学生は韓国のりが好きではなかったため、「ハズレだ」と思い、友達にあげてしまったのだそうです。
同日、被害者のもとには配達完了の連絡が届いていましたが、帰宅しても荷物がない! さらに、自宅近くに中身のない破れた紙袋が残されていたことから、被害者は盗難にあったと判断。警察に被害届を出し、防犯カメラの映像などを調べてもらった結果、女子中学生の関与が浮上した……というわけです。
女子中学生は取り調べに対し、「盗んだことに間違いありません」と容疑を認めています。素直に認めたのはいいことですが、2,000円程度の商品とはいえ、窃盗は立派な犯罪。二度と同じ過ちを繰り返さないよう、十分な反省が求められます。
■子供の行動は見えにくいもの。他人事と思わず見守り調査をしてみましょう
今回の事件は複数のメディアが取り上げていますが、「犯人が女子中学生」という点よりも、「盗まれたのが置き配の荷物」という点が注目されているように感じます。というのもつい先日、再配達を減らして配送ドライバーの負担を軽減するため、国土交通省が置き配の標準サービス化に向けた検討を始めたことがわかったからです。
当然、「荷物の窃盗が増える」と懸念する声も多く、それを受けて今回の事件が槍玉に挙げられた感があるのは否めません。……が、そういう政治的な事情を抜きにしても、この事件は大いに警告を発しています。
女子中学生にとって本件が初犯だったのか、それとも常習犯なのかはわかりません。しかし、どちらにせよ犯行の内容があまりに稚拙です。
・通りかかっただけの家の荷物を気軽に窃盗
・おそらく顔は丸出し、防犯カメラを警戒すらしていない
・現場の近くで中身を見た上に紙袋(=物証)を放置
・盗んだものを他人にあげてしまう(=自ら証人を作っている)
・取り調べに対し「ハズレだと思った」と苦笑せざるをえない返答
多くの方は、「馬鹿な子だなあ」と思うことでしょう。しかし、皆さんのお子さんが、同じようなことをしていないと断言できるでしょうか?
子供というのは、保護者の見ていないところで何をしているかわからないものです。また、スマートフォンや置き配の普及、地域の人間関係の希薄化など、子供を取り巻く環境は昔と大きく変わっています。
こういった状況でトラブルの芽をつむためにも、子供の素行は常に気にかけておかなければなりません。とはいえ、本人に聞いても素直に答えないことが多いでしょうから、不安を感じたら探偵に見守り調査を依頼するのがおすすめです。まずはお気軽にご相談を!
■子ども見守り調査は、スマイルエージェント本部にお任せ!
実際のところ、本件のような未成年者による窃盗事件は各地で多数発生しています。本件は「置き配標準化」の話題があったために、たまたま目立ったにすぎません。「うちの子に限ってそんなことは……」と油断せず、子供に不審な様子があったら気にかけてあげることが大切です。お悩みの際は、スマイルエージェント本部までお気軽にご相談ください。
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