探偵社は何をするの?知られざる仕事内容

探偵社とは「探偵事務所」のこと。探偵が属する会社・組織のことになります。
そんな探偵社に所属するのが「探偵」。
相談先の依頼に基づいて、様々な調査や警戒を行う仕事です。
探偵は多くの推理小説や映画で取り上げられていますね。
殺人事件の捜査や犯罪者の追跡など、華やかなイメージを持っている人も多いようです。
しかし実際には、探偵の仕事は非常に地味なもの。
相談者の日常生活に密着しながら地道に仕事をこなしていくことが基本となっています。
そんな探偵社や探偵の仕事について、解説していきましょう。

■探偵社の特徴

探偵事務所で働く探偵の多くは、社員として働いてます。
しかし探偵事務所の特徴や規模は様々。
長い歴史を持つ大手の探偵事務所もあれば、規模の小さな探偵事務所もあります。
探偵業は個人のスキルによって結果が左右される仕事。規模だけで価値が決まるわけではありません。
また、探偵の仕事には特別な資格や学歴は必要ありません。
ですが探偵事務所が運営している探偵事務所もあり、そのような探偵学校の卒業生が卒業後に系列会社に就職するケースも多いですね。

■探偵社の仕事内容

日本の探偵は、あくまでも調査業に関わる民間企業の一つ。その仕事の多くは民事に関わるものです。
つまり、警察や通常の警備会社では対応できない、あるいは対応してくれない分野なんですね。個人的な問題を解決するサービスです。
漫画のように実際には凶悪事件に関わることはないです。
身辺警護や交通機関などの警備員として活動する場合もあります。
しかし通常の警察官のように逮捕権が与えられているわけではありません。
暴力や武器の使用も認められていませんよ。

■もっとも多い依頼は?

依頼者からの依頼で最も多いのが調査です。
特に男女関係のトラブルやその身辺を調べていくこと、ですね。
つまりは「不倫」「浮気」の調査が6~7割を占め、探偵業界では大きな依頼となっています。
ご相談者様のご依頼内容によっては、不倫関係にある二人の関係を断ち切ったり。一方で介入することもあります。
その他の仕事としては、借金関係のアドバイスをすることも。
信用調査の結果に基づいてアドバイスもします。
相談者との紛争を解決するための手助けをしたりすることもあります。

■まとめ

探偵は、探偵業法をはじめ、民法や刑法などの特殊な法律の知識が必要。
大変な仕事であり、調査能力が大きく要求されます。

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