誰でもできる!クレカから浮気・不倫を見抜く方法

最近、パートナーの行動に疑問を感じていませんか?
もしかしたら私に隠れて浮気や不倫をしているのでは、と。
そんなとき、クレジットカードの明細書をみてみましょう。
パートナーがいつもつかっているクレジットカードの明細書は、不倫の兆候をチェックするのに最適な方法です。
浮気・不倫を見抜くための非常に有効な手がかりになりますよ。
どうすればクレジットカードで浮気・不倫を見抜けるのか、この記事で解説していきます。

■利用日時をみよ!

利用した日時は大きな手がかりになります。
出張や残業時間中にカードを使った履歴がある人は要注意ですよ。
また休みの日に仕事をしているとき、お店やホテルの請求書が見つかったら?
これは浮気をしている可能性が高いです。

■店舗名・会社名をみよ!

普段あまり馴染みのないお店や会社を利用した履歴がありませんか?
インターネットで検索して調べてみましょう。
お店や会社名で検索すれば、ホームページが出てくるはずです。
どんなお店なのか、どんな業種なのか調べてみてください。
会社とは違う場所でお店や飲食店を利用していたら、浮気を疑った方がいいでしょう。
例えば、彼に宝石店を利用した履歴がある場合は要注意です。

■使用金額をみよ!

クレジットカードで多額のお金が使われている場合も注意が必要です。
レストランやホテルと一緒だったり、パートナーへのプレゼントなどが考えられます。
また、特定の曜日に使われている場合も注意が必要です。
浮気相手が休みの日にコソコソと使っているかもしれませんよ?

■まとめ

さて、クレジットカードの明細書から怪しい行為を見抜く方法について解説してきました。
クレジットカードの明細書は情報だらけです。
いつ、どこで、どのお店でお金を使ったのかを知ることができます。
ただし、履歴は残りますが、それだけでは浮気を証明することはできません。
他の情報と組み合わせることで、言い逃れできない強力な証拠にしていくことになります。
浮気相手に離婚や和解、慰謝料請求をする場合、裁判で使える証拠が必要。
不倫・浮気相手とこっそりとラブホテルに入り浸っていたなどの「不倫の事実」があったことを証明しなければいけません。
クレジットカードでは正直なところ、そこまで強力な証拠は手に入りません。
あくまでもとっかかり、組み合わせのひとピースです。
ですので、本気で不倫の証拠を得たい場合は、プロの探偵に依頼するのが確実ですね。

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